サムライアリ「ありがと。お陰で取り敢えずエンカウントできたよ」
アリ「君、バスや電車ではお年寄りに席を譲るんだぞ」
サムライアリ「ああ可愛い」
アリ「聴いてるのかこの若造は」
ヤスデ「ありがとうございます･･･(ノ-`＊)僕もいっぱい頑張ります･･･」
エメG「見て見て～この顔文字こうしてる時が一番可愛い～（＾ω＾）つ＜ノ□`゜)。゜」

■更新されていたのでニヤニヤしながら拝んでしまいました。

そろそろハロウィンなのでハロウィンっぽい皆のお話も見てみたいです(^^)

ヤモリ「あざっす！俺の活躍いっぱい見て欲しいッス(*≧∀≦*)あとハロウィンもやりたいッス！グンソーさん、お菓子用意して待ってるッスよ！」
軍曹「やらねえよ」
シオヤ「やもたん、兄さんのトコ来たら、いっぱいお菓子あげちゃうよ～♥(´▽｀)」
ヤモリ「お菓子いらねえスからイタズラしていいっスか？」
シオヤ「何で兄さんの部屋にガソリンまいてるの！？」

■女王様逃げて早く！！！という気持ちとすぐにでもサムとエンカウントして欲しい気持ちが拮抗しています。どうすれば…

アリ「何のことだか分からないが、有難うおひで君。どんな敵が来ようとも、俺は負けないさ」
クロシジミ「そうですとも、大尉には我々がついております」
ストライカー旅団「サー！我々がついております、女王様！！！」
サムライアリ「木を隠すなら森の中ってね」

■ミミズさん可愛いです。彼の活躍や秘密など、今後の展開が気になります！

ミミズ「嬉しいな、ありがとう！みんなの為に、精一杯頑張るよ！(＊´▽｀□)」
ヤモリ「秘密？ミミズ隊長にそんなもんあるんスか？」
アリ「実は50才とかな」
ヤモリ「俺は寧ろアリ大尉の年齢を知りたいス」

■ミミズさんに癒されます。

ミミズ「メディックとしては最高の褒め言葉だね！嬉しいなありがとう！(＊´▽｀□)」
ケラ「俺にとっては最高に気分の悪くなるツラだがな」
ミミズ「ケラちゃん！気分が悪いならエチケット袋あげるよ！(＊´▽｀□)」
ケラ「そういうところが胸糞悪ぃんだよ！！！(◎皿◎＃)」