遅くなりましたが拍手お返事です！お待たせ致しました！
投票＆拍手を有難うございます、大変励みになっております(*´∀｀*)
■ゲジさんを見てゲジゲジってどんなだっけ…と思い検索してみたのですが、虫嫌いな私でもなんかかっこいいです
ムカデも見た目かっこいいです。でもあまり遭遇出来ません都会でもないのですが(´･_･`)お願いだから出てきて！！
ゲジ「中々そう言ってもらえないから嬉しいな･･･ありがとう」
ヤスデ「ゲジさんは足が長くて羨ましいです･･･僕は足いっぱいあるけど短足です(ﾉ-`)」
ムカデ「俺まで気に入ってくれたのは嬉しいが、気をつけるんだぞ。俺は目が悪いから、触れるものは皆噛み付いてしまうからな」
ヤスデ「ムカデ隊長は強い毒顎があって羨ましいです･･･僕は土くらいしか噛めません(ﾉ-`)」
■【発狂】ケラとミミズの関係が…胸を締め付け夜もぐっすりです。夢に出てきたぐらい二人が好きです【吐血】
ミミズ「夜にぐっすり眠れるなんて、とっても健康にいいことだよっ！ケラちゃん、僕たちが仲良しだと、この子は元気になれるみたいだね。もっと仲良くしよう！(´▽｀)」
ケラ「曲解にも程があるギー。俺はお前と一緒だと夜もロクに眠れねえ」
ミミズ「ん！？何でさ、絵本の読みっこはもうやめたじゃない･･･」
ケラ「いつの話をしてんだよ！」
■本編・ブログともに、楽しく拝見しております。特に最近の更新では、空の美しさと絶妙なタイミングに、ドキッとするくらい感動しております。
話は変わりますが、ネコ大佐はまたたび酒とミルクならどちらがお好きでいらっしゃいますか？
小ゲジ「ありがとごぜます。綺麗ですた。メシ下せい」
小軍曹「おまえ何で変な風になまっちゃうんだよ･･･」
ネコ「嬉しいこと言ってくれるねえ♥･･･ん？おいおい、なんて質問すんだ？俺は硬派なダンディだから、またたびなんてドラッグはやらねえのさ･･･♥」
軍曹「ならこの戸棚に隠してあるボトルは俺たちが頂くか」
ネコ「に゛ぁーーーーー！！！俺のボジョレーマタタビヌーボーに触るんじゃねえ！！！」
■ハロウィン！！！まさかのヤモリにときめきました！みんなの仮装に期待してます
ヤモリ「どもっス！(*≧∀≦*)本当はスーパーマンをやりたかったんスけど、グンソーさんに合わせたっす！二人でお化けっす♪」
軍曹「フランケンシュタインはお化けなのか？」
■ふぁぁぁ！！ハロウィン漫画だぁぁぁ！！女王様の格好可愛い！皆素敵だ（≧∇≦）
アリ「ふふ、ありがとう。家の蔵に眠っていた衣装が役に立って何よりだよ」
コガネグモ「おいビッチ、それって本物じゃねえだろうな？」
アリ「さてね、ふふふ･･･」
■実家の稲刈りの手伝いのさなか、Gバスの皆様を思いイナゴ無双して参りました！イナゴの天敵はコガネグモだそうで、コガネグモさんに差し入れです！つ【新米とイナゴの佃煮】
コガネグモ「お、ありがてぇな。俺は母親がジャパニーズだから、日本食が好物なんだ」
カマドウマ「ライスはともかく、佃煮の方は何だかムズムズするぜ･･･」
コガネグモ「お前らも似たようなもんだからな、煮たら美味えんじゃねえのか？」
カマドウマ「幾ら俺の美脚が美味そうだからって！やめて下さいッス！(逃げながらスラッ)」
■ハロウィン企画ありがとうございます！&更新お疲れさまです！
大本命女王様と愛息子クロシジミが鉄板すぎてテンションが上がった後、まさかのゴライアスで笑いました。仄暗い水の底から…足でも引っ張られた日には本当に彼岸を拝めちゃいそうですw
アリ「ありがとう。黒小灰蝶(クロシジミ)が想像以上に似合っていたので私も誇らしい限りだ」
クロシジミ「ありがとうございます。大尉とお揃いの格好が出来て、僕だけでなく皆喜んでいます」
アリ「ふふ、ファミリー全員で衣装を揃えたからね。勿論キッチリ経費で落とすつもりだが･･･」
ネコ「待て♥」
ゴライアス「仄暗い水の底から…。ジャパニーズホラーだねえ、いい着想だ。何かの作戦で使わせてもらおう･･･」
ヤモリ「その作戦時には絶対にエンカウントしたくないっス･･･」
■ハロウィン漫画のアカシマさんの考えてる事がw皆かっこいいな〜（≧∇≦）更新頑張って下さい！大好きです！！
アカシマサシガメ「一体ヤスデ君はどんなハロウィンを送ってたのかな･･･。僕はそればかりが気がかりで、あまり楽しめなかったよ･･･(´･_･`)」
エメG「知らぬが仏（＾ω＾）」
ヤモリ「大好きだなんて嬉しいッス！(*≧∀≦*)もっともっと張り切ってカッコイイ姿見せるッス！」
軍曹「兵舎300周したら、凄ぇ格好いいと思うぞ」
ヤモリ「すぐトレーニングを結びつけるの、よくないッス！」
■ハロウィン漫画完結♪( ´▽｀)面白かったです！！
最近は冷え込むので風邪ひかないように頑張って下さい！(〃´u艸u)=ε3ｻﾑｲﾈｪ=з3
シオヤ「ありがとー、俺たちも楽しかったよ♪月が変わったら寒くて辛いねー。君も寒かったらいつでもおいで？俺の腕の中、暖かいよっ(´▽｀)ﾉｼ」
ヤモリ「始まったっス！ナンパッス！クソ野郎ッす！！！」
シオヤ「んー？ヤモたんは強制収容だよ、えーい♪」
ヤモリ「やめろ！！！！！！」
■アシダカグモ軍曹に質問です。軍曹のフリークライミングを100としたら、ヤモリ隊員のペタペタクライミングは何点くらいでしょうか？
軍曹「おい･･･アレに点数つけろってのか･･･冗談だろ･･･」
ヤモリ「是非聴きたいッス！何点っスか！？スゲーいい線言ってると思うんス！！！(*≧∀≦*)」
軍曹「･･･７点」
ヤモリ「ふぁっ！！？」
軍曹「まずあの音が論外だ。ペタペタペタペタ、敵に居場所を教えてるようなもんだろ。フォームも悪い。あの状態でどうやって応戦する気だ？あと･･･」
ヤモリ「悲しいッス！悔しいッス！・゜・(ノД`)・゜・」
軍曹(･･･一応俺に付いては来たから、ゼロだけは勘弁してやる)
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