左から順に、オオムラサキ・ギンヤンマ・アシナガバチ・オニヤンマ・アキアカネ
本編漫画が絶賛空挺シーンなのでなるべく他の面子を・・・と思いましたが、仲良しなマイクを書きたかった!\みんなともだち/
お待たせしましたお返事です!投票&拍手を本当にありがとうございます!!!
■WCRから虫擬人化の文字に誘われて訪問し、原型を活かしたネタと格好良くてスタイリッシュな絵に引き込まれて一気に読んでしまいました。
美人なアリの女王様や爽やか系のミミズさん、不気味さが素敵なゴライアスさん等、皆さま魅力的ですが特にビネガロンさんのデザインと飄々として掴みどころの無い性格がとても好きです…! 今後の更新も楽しみにしております! では、長文失礼致しました。
ヤモリ「とっても嬉しいコメント、恐縮っす!こんなに褒められると、俺照れちゃうっス!(*≧∀≦*)」
軍曹「一気に読んでくれたのはありがてえ。残念なのは、コイツが全く活躍してないことだな」
ヤモリ「これからっス!これからッス!!!(゜´Д`゜)」
アリ「ふふ、美人だなんて光栄だね。母譲りの顔だ、彼女も喜んでくれることだろう」
ミミズ「僕は爽やかなのかい?すごく嬉しいよありがとう!今度ケラちゃんに報告したいなっ!(´▽`)」
ゴライアス「不気味さが不思議なんて、嬉しいねえ・・・。私にとっては、最高の褒め言葉だよヒッヒッヒ」
ビネガロン「まさかビネガロンの名を出してくれるとは思わなかった。これならきっと、ビネガロン主役の漫画をそろそろ管理人も書いてくれるだろう。出番の準備は怠らない、それがビネガロン」
ヒヨケムシ「おう!楽しみだなビビ!俺も支度しとくからよぉッ!」
ビネガロン「お前がいるとペースが崩れるから御免だ、引っ込んでろ!」
■エコーのお二人! かか可愛い……!クロシジミ君がアリ大尉より背が高いことに驚きが……アリ大尉貴方は本当に幾つなんですか!
虫トリビアネタ面白くて好きです これからも応援しています
アリ「よく育ってくれて嬉しいよ、黒小灰蝶。子供の頃はあんなに小さかったのに・・・」
クロシジミ「これも全て大尉のお陰です。本当に感謝しております」
アリ「とても小さかったからしょっちゅう抱っこして眠ったものだ。お前という奴はよく寝惚けて・・・」
クロシジミ「それ以上は!!!ご内密に!!!お願いします!!!(´;Д;`)」
アリ「ふふ、俺の年と共に、秘密にしておこう」
■リケッチアさん素敵です(^з^)-☆
トリアトマ「リリー、褒められてるよ。何だか自分のことのように嬉しいね」
リリー「ありがとうトーマ。貴方だって素敵よ。世界で一番の弟だもの(□v□)」
エメG「ねーリリー。俺はー?(^ω^)」
リリー「世界で一番下劣なゴミ男ね(□-□)」
エメG「あれぇ(^ω^)」
■アリとクロシジミの漫画やっと見られました!体格差素晴らしい…でっかい息子さん(というか)が小柄な女王様を大事にしてる様にほっこりしました。
しかし本当に、女王様はおいくつであらせられるのでしょうか…あの人にも怖いもの知らずで空を飛んでいた時代があったのですよね
アリ「しかし・・・大きくなれとは言ったものの、こんなにも身長に差をつけられるとは思わなかったよ」
コガネグモ「そりゃあお前がチビだからだろ」
アリ「君のように使っていない頭を、嵩増しに肩の上においたりしないものでね」
コガネグモ「ビッチ!!!」
ヤモリ「ん?女王様が空を飛んでた時代って?何すか?」
クロシジミ「女王蟻は元の巣を旅立ってから、新たな巣に篭るために自分で食いちぎるまで背に翅がある、というのが原型の生態です・・・が・・・」
ヤモリ「へー!じゃあ女王様も昔空挺だったりするんスか!?カッコイイッス!(*≧∀≦*)」
アリ「・・・」
クロシジミ「えーと・・・」
コガネグモ「あー・・・その話は、また今度な」
ヤモリ「???」
■ソウデスネ トマトデスネ
ケラ「ソウデス、アレハトマトデシタ。マッカニサイタサイタチューリップノハナガ」
サムライアリ「なにこれ、壊れたおもちゃ?」
ケラ「ドノハナミテモ、キレイダナー」
サムライアリ「きれいだねー」