漫画にて、漸く空挺部隊が参戦致しました!
アシナガバチだけ前回ブログで載せてなかったので↑ 全員分立ち絵も用意したい。
拍手&投票有難うございます!以下お返事です(毎度お待たせしてスミマセン!)
■こんばんは。クモだけに、コガネグモ隊長はラペリングが芸術的なまでに巧いんだろうなと勝手に納得しております。(アシダカグモは巣を張らない種類と聞いたので、もしやこちらは…?)
ところで、「女性に一番モテるのは誰か」が気になります。(ちなみに私はモスキート社長の小間使いになりたい派です)
(ラペリング追伸)よくよく思い返してすと、アシダカ軍曹は「いっそロープなど無かろうが問題ない」タイプのような気もしてきました。(参考 #1)
コガネグモ「おお、目の付け所がいいな。それに軍曹の野郎は、確かにロープなんか無しにそこらに引っ付いてやがるからな」
軍曹「人を噛んだガムみたいに言うんじゃねえ」
コガネグモ「だが惜しいな。俺たちはラペリングよりバルーニングの方が得意なんだぜ」
ヤモリ「バルーニングって何スか?」
ヒメグモ「一般的には熱気球の飛行、或いは飛行機が着陸時に跳ね返り再び飛行状態になってしまうことを言うわねヤモリちゃん。でも、私たちはそうではなく・・・」
軍曹「俺たちはパラシュート降下をそう呼んでる。ついでに言うと、お前にもそれをやってもらうからな」
ヤモリ「ふぁっ!?」
コガネグモ「因みにラペリングを得意とする部隊はフォックストロット、シオヤの率いるムシヒキアブ達だ。アイツらはどんな敵でも死角を取る暗殺部隊だからな。上空から奇襲をかけるには打って付けらしいぜ」
コガネグモ「ついでに言うと、女にモテる部隊もフォックストロットの連中だ。特にシオヤは一番キャーキャー言われてやがるな」
ヤモリ「し、信じられねえッス!!!!!Σ(゚д゚lll)」
ヒメグモ「次点はアカシマちゃん、アシナガバチちゃんかしら。シーちゃんも顔はいいのだけど、乙女心に鈍感だから・・・。あとは大きい声では言えないけど、ムカデさんやゲジちゃんがいた頃はあの人達もモテたわね。アリ大尉は別の意味で人気よ。あの人の美容講座は女子にとって無くてはならないから・・・」
コガネグモ「てめえは女子じゃねえだろ」
ヒメグモ「でも断トツの人気はネコ大佐だと思うわ♥私も素敵だと思うもの♥♥♥」
ヤモリ「あれ・・・軍曹さんは・・・?(´・ω・`)」
軍曹「知るかよ」
モスキート「うふん♥坊や達のお喋りが長くてちっとも出てこれないわぁん♥折角可愛いメイドさんが手に入ると思ったのにぃ♥」
注記)バルーニング・・・『
クモ類の幼体が糸を使って空を飛ぶことである(wiki)』でもあります(´▽`)
■いつも楽しんで読ませてもらっています!!
ところでうちの学校の先生の苦手な虫がカマドウマさんだったのですが、gバスのカマドウマさんからカマドウマが好きになれるようなお言葉をいただけないでしょうか??
カマドウマ「先生は俺様の魅力に気付いてないらしいな・・・。どこまでも高くジャンプ出来る俺の長い美脚や、艶やかに世界を魅了するそして俺の美髪(触角)は知ってるだろうから、これを教えてやるぜ!俺は好音性と呼ばれる性質を持っていてな、音のする方へ寄って行きたくなるんだ!どうだ可愛いだろ!?愛らしいだろ!!!(スラッ)」
ヤブキリ「つまり先生には、『カマドウマを見つけても叫ばずに逃げろ』って話だwww」
ウマオイ「悲鳴を上げるとそっぢに向かっで飛んでくからよ。先生には気をづけるように゛言えな。無理に好きになるこだねえ。まあ、万が一慣れるようなこどがあっだば、手でも叩いて呼んでやれ゛」
カマドウマ「ん?お前ら何話してやがる???(スラッ)」
■いつも素敵なお話ありがとうございます!大好きなミミズ隊長の同期との一コマとモグラ医師を先生呼びしているので頭パーンってなりました!!もしかしなくてもミミズ隊長とアキアカネさんの後ろにいるのはあの方ですよね…?
空挺マイクの登場の仕方もかっこよくて痺れました…。
ミミズ「勿論ケラちゃんだよ!アッキー、あの頃は楽しかったね。大きいケラちゃんはいつも僕らの背もたれになってくれてさっ(´▽`)」
アキアカネ「シーが勝手に寄りかかってただけじゃないかな・・・」
ミミズ「ケラちゃんは今頃何してるのかな・・・。先生は口に出さないけど、きっと心配してる。僕だってそうさ。早くBIAに戻ってくればいいのに・・・」
アキアカネ「・・・」
ミミズ「アッキー?」
アキアカネ「僕らマイクについてのコメントを有難う!これから戦闘機&攻撃機チームが活躍するから是非見て欲しいな!彼らは最高に強くてクールな連中なんだ!」
ミミズ「?」